作品紹介

ストーリー

主人公はスポーツの名門高校、"トルーマン校"に通い、チアリーディング競技に青春をかけるキャンベル。
チームの主力メンバーとして全米チアリーディング選手権連覇を目指す彼女は、ある日突然これまで通っていたトルーマン校から別学区の高校へ編入することになってしまった。

新たに通うことになったジャクソン校には、チアリーディング部がない!
キャンベルはジャクソン校の人気者でヒップホップダンスグループのリーダーであるダニエルとタッグを組んで、チアリーディング部を設立。
新米チームが一丸となって全国大会を、目指し、いよいよ決勝に進出!
常勝チーム"トルーマン校"と新進気鋭の"ジャクソン校"。
どちらがアメリカNO.1の座を勝ち取るのか?

夢を諦めない心。友達を大切に思う気持ち。勝利の意味が物語のテーマとなり、見終わった後に、大きな挑戦がしたくなる作品です。

ブロードウェイの精鋭クリエイター、終結!

本作のタイトルとなっている「ブリング・イット・オン」とは「かかってこい!」という意味。勝負の場で気合いを入れる際のかけ声として、エネルギー全開でパワフルに叫ばれるシチュエーションにピッタリのことばです。

そして、文字通り「かかってこい!」「負けやしないぞ」という気合いたっぷりで本作を手掛けたのは、現代ブロードウェイ・ミュージカル界を牽引する、最も旬なクリエイター軍団。トニー賞やピュリツァー賞、グラミー賞に輝くヒット作を生んだ才能あふれるアーティストが一堂に会し、「ブリング・イット・オン」にパワフルでエモーショナルな命を吹き込みました。

脚本を手掛けたのは、「アベニューQ」でトニー賞脚本賞を受賞したジェフ・ウィッティ。
作曲は、「イン・ザ・ハイツ」でトニー賞楽曲賞に輝いたリン・マニュエル・ミランダと、ピュリツァー賞とトニー賞をW受賞した「ネクスト・トゥ・ノーマル」のトム・キットによる共作。
作詞は、前述のミランダと、名作詞家アドルフ・グリーン(「ピーターパン」)を父に持ち、自身もトニー賞楽曲賞ノミネート経歴を持つアマンダ・グリーンの共作。
音楽スーパーバイザーには、「イン・ザ・ハイツ」でトニー賞編曲賞とグラミー賞ミュージカルアルバム賞を獲得したアレックス・ラカモイアが名を連ね、やはり「イン・ザ・ハイツ」でトニー賞振付賞に輝いたアンディ・ブランケンビューラーが、演出、振付家として彼らを一つに束ねました。

圧巻のクリエイティブ・ワークで魅せる「ブリング・イット・オン」、この夏必見のブロードウェイ・ミュージカルです!

全米トップクラスのチアリーディング選手も出演!

ステージパフォーマーたちは全米のミュージカル界でしのぎを削る精鋭に加え、全米でトップクラスのチアリーディング選手がキャストとして参加。
彼らがステージ狭しと作り上げる巨大な人間ピラミッド、躍動感溢れるダンス、ジャンプ、体操選手レベルの難易度の高いアクロバットなど空中スタントが目白押し。

近年、日本でもチアの人気が急上昇しており、テレビのバラエティ番組でチアリーディングクラブが特集されるなど、高い注目を浴び始めています。